正木社会保険労務士事務所では、中小企業を全力でサポートします
就業規則とは・・・
就業規則は常時10人以上の労働者を使用する場合作成し、行政官庁に届け出なくてはなりません。「就業規則をまだ作成していない」「就業規則はあるけど、かなり昔に作って何も変えてない」などという事はありませんか?
近年、就業規則の整備が不十分で労働問題に発展するケースが増えています。労働問題に発展した場合たくさんのお金、時間などが消耗されてしまいます。労働問題発生を未然に防ぐためには就業規則の作成、整備が必須です。是非、労働問題が発生する前に対策を!!
労働保険とは...
労災保険と雇用保険の事を「労働保険」と言います。
労災保険は労働者を1人でも使用する事業(一部除外あり)は、適用事業として労災保険法の適用を受けることになり、加入の手続をし、保険料を納付しなければなりません。保険料は全額事業主負担とされています。
雇用保険は簡単にいうと「失業保険」です。また、助成金を受ける場合、加入している事が条件となっています。
社会保険とは・・・
みなさんが生活していくうえで一番重要な、健康保険、厚生年金です。業務外の怪我、病気、出産、などとても重要な手続きが多くとても煩雑です。最近問題となった「ねんきん記録漏れ」問題。自分の年金記録は管理できていますか?
健康保険の各種届出、年金裁定請求手続き、遺族年金裁定請求手続き、健康保険・年金のご相談など社会保険労務士は健康保険・年金のプロです。お気軽にご相談ください。
給与計算は、会社にとって毎月必ずきちんと行っていかなければならない、非常に重要でとても手間のかかる仕事です。また、給与計算の間違えは会社と従業員の信頼関係を揺るがしかねません。
「毎月、事務員が給与計算に数日間かかりっきりになってしまう」「長年勤めていた事務員が退職してしまい、他の者は社長をはじめとして、誰一人として給与計算のやり方が全く分からず大慌て…」 「事務員が代わるたび、引き継ぎ業務でかなりの時間をロスしている」
などこのような事はありませんか?給料計算業務はとても重要で、かなりの手間のかかる業務です。面倒な業務をアウトソーシングをして、本業に力を注ぎ会社が成長できる体制を作りませんか。
平成23年11月28日より雇用保険被保険者資格喪失届の離職票が電子申請で申請可能となります。それに伴い当事務所では雇用保険の手続きの一部と健康保険・厚生年金の手続きの一部を安心価格にて代行致します。